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乳輪縮小豊胸・バストAmoureuses

乳輪縮小は2種類の方法があります。どちらもそれぞれメリット、デメリットがあります。

乳輪縮小(内側法)

内側で乳輪縮小を行う場合は、乳首の周囲で皮膚を取り除き小さくすることになります。

色素の濃い場所で縫合するため傷が目立ちにくいのが最大のメリットです。

外側で切除する方法に比較して小さくできる幅に限界があります。

また、乳首が外側に引っ張られることにより乳首の高さが低くなり、乳首が少し大きくなります。

乳輪縮小(外側法)

外側で乳輪縮小を行う場合は乳輪の淵に沿って小さくすることになります。

内側で縮小を行う方法よりサイズをより小さくできるメリットがあります。

乳輪の輪郭は周囲の皮膚とグラデーションしています。

外側で乳輪縮小を行った際、周囲とはっきりする乳輪になります。

乳輪縮小の麻酔

乳輪縮小は局所麻酔および静脈麻酔で行います。乳輪縮小手術の時間は60分です。

手術時間
60分
麻酔方法
局所麻酔もしくは静脈麻酔
術後来院
7日後に抜糸
腫れ
あまり目立ちません。
内出血
1~2週間で消失します。
【想定されるリスクとその頻度】
通常の経過として問題なく、ほとんどの方が経験する症状
痛み、腫れ、内出血、皮膚の硬化
比較的稀だが、起こりえる症状
創部のケロイド化、皮膚の色素沈着、皮膚の知覚異常、凹凸、左右差、水腫、皮下膿瘍
大変稀だが起こりえる可能性
薬によるアナフィラキシーショック、不整脈
施術部位
モニター価格
正規費用
乳輪縮小
 
330,000円